OS8000とOS8200のリバウンドハンマーにおける圧縮強度相関曲線に使用されている計算式は、以下のシュミットハンマー変換曲線データベースで確認することができます：
1.オリジナルSchmidt OS8000 Type N
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カーブ
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Min R
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マックスR
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単位
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フォームファクター
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方程式
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プロセックB（14～56日平均値）
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15
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55
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N/mm2
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150mmキューブ
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Fck = 1.05 x ( 0.01078R2 + 0.904R - 12.91)
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プロセックA（7日間平均）
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15
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55
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N/mm2
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150mmキューブ
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Fck = 1.05 x ( 0.012516R2 + 0.706R - 7.49)
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ポルトランドセメントJ
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15
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55
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kg/cm2
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150mmキューブ
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Fck = 1.05 x ( 0.133R2 +8.82R - 122)
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早期戦力化J
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15
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55
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kg/cm2
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150mmキューブ
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Fck = 1.05 x ( -0.0803R2 + 20R - 253)
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高炉J
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15
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55
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kg/cm2
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150mmキューブ
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Fck =1.05 x ( 0.2R2 + 1.83R + 22.4)
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アベレージカーブJ
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15
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55
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kg/cm2
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150mmキューブ
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Fck = 1.05 x ( 0.0485R2 + 12.3R - 146)
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特性強度R
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10
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95
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N/mm2
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150mmキューブ
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ステップ機能（後述）
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特性強度曲線は、EN13791の付属書に記載されているスクリーニングテストの参照表に基づいています。この曲線は、強度を過大評価する確率が5%未満である安全な推定値を提供します。
R値-強度 (N/mm2)
20～29 - 10
30～32 - 10
33～34 - 15
35～37 - 20
38→39 - 25
40→42 - 30
43～46 - 37
47～48 - 45
49～50 - 50
51〜52〜55
53～56 - 60
57～59 - 67
60～64 - 75
65～68 - 85
69～75 - 95
これらの曲線に従って圧縮強度を計算する前に、測定されたR値に衝撃角の変換が適用されます。衝撃角補正は、この式に基づいて行われます：
Rcorr=R +(-a0+R*a1)*sin(angle)
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a1+
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0.08
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a0+
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7.1
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a1-
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0.043
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a0-
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4.3
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角度≧0°の場合はa0+とa1+、角度＜0°の場合はa0-とa1-を取る。
2.シルバーシュミットOS8200タイプN
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カーブ
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ミンキュー
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マックスQ
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単位
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フォームファクター
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方程式
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10% (古い)
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22
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75
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N/mm2
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150mmキューブ
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fck = 2.77e^0.048Q
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Ref EU（旧）
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21
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62
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N/mm2
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150mmキューブ
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fck = 1.8943e^0.064Q
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レフCN
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20
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75
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N/mm2
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150mmキューブ
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fck = 0.0244Q^2-0.6129Q+10
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Ref RUS
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20
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77
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N/mm2
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150mmキューブ
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fck = 0.03Q^2-0.86Q+9.5
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平均強度
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10
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75
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N/mm2
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150mmキューブ
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fck = 3.6473e^0.0475Q
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特性強度Q
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10
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95
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N/mm2
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150mmキューブ
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ステップ機能（後述）
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Silver Schmidtでの測定では、角度補正は必要ありません。
注意事項Ref EU曲線は、非常に高品質のコンクリートで決定され、非常に高い強度を与えています。
この特性強度曲線は、EN13791の付属書に記載されているスクリーニングテストの参照表に基づいています。この曲線は、強度を過大評価する確率が5%未満である安全な推定値を提供します。
Q値-強度 (N/mm2)
10～33 - 10
34～39 - 10
40～44 - 15
45～48 - 20
49～51 - 25
52～55 - 30
56～59 - 37
60～61 - 45
62～63歳 - 50
64～65 - 55
66～67 - 60
68～70 - 67
71〜72〜75
73～74 - 85
75～80 - 95